28件の議事録が該当しました。
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木更津市議会 2019-09-17 令和元年決算審査特別委員会 本文 2019-09-17

また、歳出では、民生費は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費や同報系無線デジタル化整備事業費の減などにより2%、約3億2,800万円の減、農林水産業費は、道の駅等交流拠点整備事業費水産業競争力強化緊急事業費の減などにより50.9%、約6億1,800万円の減となりましたが、消防費が、消防本部庁舎建設事業費が40メートル級はしご付き消防自動車購入費の増などにより32.8%、約5億3,700万円の増、また

木更津市議会 2018-09-18 平成30年決算審査特別委員会 本文 2018-09-18

一方、歳出では、総務費が、公共施設整備基金創設に伴う積立金の増や、旧庁舎解体事業費の増などにより21.6%、約10億8,500万円の大幅増農林水産業費が、道の駅等交流拠点整備事業費などの増により138.6%、約7億500万円の大幅増となるなど、全ての科目で増となっており、歳出総額では8.3%、約32億7,600万円の増となっております。  

木更津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第5号) 本文

まず、平成28年度から平成29年度に繰り越した事業につきましては、金田西特定土地区画整理事業負担金が、建物などの移転補償交渉などに不測期間を要したことにより約1億7,800万円、道の駅等交流拠点整備事業費が、事業者選定から実施設計までの手続に不測期間を要したことにより約1億3,000万円でございます。  

木更津市議会 2017-06-22 平成29年建設経済常任委員会 本文 2017-06-22

国庫支出金の欄が975万円というふうになっておりますけれども、ここが後ほどご説明いたします道の駅等交流拠点整備事業費に対する国庫補助金1,175万円の増額と先ほど申し上げました200万円の減額と、これの差し引きした金額ということになっております。また、その分が一般財源で調整されて、最終的に4,175万円になっていると。いわゆる財源更正のみを行っているというふうにご理解をいただければと思います。

木更津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第1号) 本文

歳出といたしまして、総務費では、オーガニックシティ戦略推進事業費200万円の減、みなとの賑わい創出事業費2,850万円、航行安全対策検討委員会開催委託費2,500万円の減、民生費では、生活困窮者自立相談支援員報酬212万6,000円、生活困窮者自立支援事業費31万円、一般職人件費2,671万3,000円、衛生費では、霊園維持管理運営費86万4,000円、農林水産業費では、道の駅等交流拠点整備事業費5,150

木更津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第5号) 本文

まず初めに、議案第38号 平成29年度木更津一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管事項でありますが、歳入については、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金東京湾漁業総合対策事業補助金霊園基金繰入金増額歳出については、道の等交流拠点整備事業費、アサリ増産体制促進事業費霊園維持管理運営費増額、きさらづアグリフーズ推進事業費財源更正、道の駅指定管理料債務負担行為追加設定をしようとするものであり

木更津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会〔資料〕

                        │原案可決│全会一致│  │     │うち所管事項                  │    │    │  └─────┴────────────────────────┴────┴────┘   本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助  金、東京湾漁業総合対策事業補助金霊園基金繰入金増額歳出については、道の駅等交流  拠点整備事業費

木更津市議会 2016-12-08 平成28年建設経済常任委員会 本文 2016-12-08

30款農林水産業費の道の駅等交流拠点整備事業費1億2,960万円につきましては、土地の造成などを行う土木工事費でございまして、当初、今年度中に実施、竣工する予定でございましたが、ただいまご説明いたしましたとおり、上物の整備に関する建築外構設備工事平成29年度に着手することとなり、一部土木工事が関連する部分がございますので、土木工事も年度をまたいで施工する必要が生じました。

木更津市議会 2016-12-06 平成28年総務常任委員会 本文 2016-12-06

次に、95款市債、5項市債、20目農林水産業債5,590万円の減額につきましては、道の駅等交流拠点整備事業費補正に伴い、減額するものでございます。  次に、30目土木債4,100万円の増額につきましては、国の2次補正予算に対応し、金田西特定土地区画整理事業進捗促進を図るため、負担金補正することに伴い、増額するものでございます。  続きまして、歳出でございます。

木更津市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第5号) 本文

まず、議案第65号 平成28年度木更津一般会計補正予算(第3号)のうち所管事項でありますが、歳入については、飼料用米等拡大支援事業補助金等増額農山漁村活性化プロジェクト支援交付金減額歳出については、(仮称木更津火葬場整備運営事業費農業施設維持管理事業費等増額、道の等交流拠点整備事業費、都市計画関係調査費等減額、道の駅等交流拠点整備事業費等の繰越明許費設定鳥居崎海浜公園内水泳

木更津市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会〔資料〕

うち所管事項                  │    │    │  └─────┴────────────────────────┴────┴────┘   本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、飼料用米等拡大支援事業補助金等の増  額、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金減額歳出については、(仮称木更津火葬  場整備運営事業費農業施設維持管理事業費等増額、道の駅等交流拠点整備事業費

木更津市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第1号) 本文

歳出の主なものといたしまして、一般職人件費2,325万9,000円の減、総務費では、庁舎管理費1,150万円、土地開発公社利子補給事業費1,034万円の減、民生費では、臨時福祉給付金事業費3億9,263万9,000円、子どものための教育・保育給付費1億7,670万4,000円、衛生費では、(仮称木更津火葬場整備運営事業費4,774万8,000円、農林水産業費では、道の駅等交流拠点整備事業費3億4,040

木更津市議会 2016-11-15 平成28年議会運営委員会 本文 2016-11-15

続きまして、経済部の道の駅等交流拠点整備事業費3億4,040万円の減額につきましては、首都圏中央連絡自動車道木更津東インターチェンジ周辺での道の駅の整備について、平成28年度国庫補助金の採択が受けられなかったことから、補助対象部分減額し、補助対象以外の部分については繰越明許費設定し、実施しようとするものでございます。  

木更津市議会 2016-03-10 平成28年予算審査特別委員会 本文 2016-03-10

その上で、基本構想に掲げる将来都市像の実現と持続可能なまちの創造に向け、地域一体となって取り組みを進める予算を編成した結果、小中学校耐震補強工事及び改修工事は終了しますけれども、旧庁舎解体事業費中郷小学校建設事業費などの予算計上に加えて、道の等交流拠点整備事業費、扶助費などの増額も影響し、予算総額は前年度比1億2,000万円、0.3%増の405億3,000万円となり、2年連続で400億円を

木更津市議会 2015-12-10 平成27年建設経済常任委員会 本文 2015-12-10

30款農林水産業費、5項農業費、道の駅等交流拠点整備事業費2,860万円につきましては、道の駅事業における実施設計費でございまして、現在、道の駅事業者の決定が平成27年度末となる見込みであり、同時期での実施設計発注となることから、約6ヶ月の実施設計期間を考慮し、明許繰り越しをするものでございます。  以上で、経済部所管平成27年度一般会計に係る、12月補正予算概要説明を終わります。

木更津市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会(第6号) 本文

第4号)のうち所管事項でありますが、歳入については、事業統合及び対策強化による野生獣管理事業補助金増額千葉水産多面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金増額事業統合によるイノシシ管理事業補助金減額等であり、歳出については、野生獣駆除対応等のため、農作物被害対策事業費増額公共下水道事業特別会計繰出金増額入札差金による駐車場管理費減額、また施設整備事業減額等に加え、道の駅等交流拠点整備事業費

木更津市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会〔資料〕

┴────────────────────────┴────┴────┘   本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、野生獣管理事業補助金千葉水産多  面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金等増額イノシシ管理事業補助金等減額歳出  については、農作物被害対策事業費観光施設維持補修費公共下水道事業特別会計繰出金等  の増額駐車場管理費施設整備事業費等減額、道の駅等交流拠点整備事業費

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